先日のお知らせ記事にも書きましたが、明日6月12日(日)の
文学フリマにて販売されるチャリティー同人誌「少女小説家のネタ帳」にに参加させていただいてます。
6月12日(日)開催 大田区産業プラザPiO
小展示ホール
エ-26 『少女小説ネタ帳戦線』
「少女小説家のネタ帳」は14名の作家が参加、
A5オフセット、1c48ページ+カラー12ページ、1000円とのこと。豪華だ!
参加者リスト、表紙や本文の紹介画像その他詳細は
公式ページへどうぞ。
そして6月20日発売「はなかおる」見本誌が来ましたよ。帯は毎度のごとく律がオイシイ…。
(
はなかおる詳細記事はこちら)
表紙どーん。今回も可愛い綺麗なよい本を作っていただけました。ありがたや〜。
写真より本物の方が淡くきれいに見えます。ぜひ書店様で手にとってごらんください。
著者プロフィール(と言う名の立体劇場)は今回も妙に気合を入れました。
おかげでプロフィール文が珍妙なことになりましたが……まあ、ええ。
むしろカバー折り返しに来た繁の足がおいしいです。ごちそうさまです。
今回も
全国アニメイトさん(徳島店を除く)でお買い上げいただくと、小説つき特典ペーパーがついてきます。
幼い律と善の話+本編後の郷と繁の話+啓とパフュームの話を、短い中にぎゅっと詰め込みました。あまりにも兄弟仲がよすぎて、カナンがあきれる話です。
特典ペーパーはなくなりしだい終了とのことですので、お早めにどうぞ。
今回どうなのかはっきりと確認はできていないのですが、「はなうたう」の時は、アニメイト通販でもペーパーがついてきました。
商品詳細ページには、発売日の後に「ペーパーあり」と表示されたはず。その後ペーパーがなくなると、表示もなくなっていました。
そして
WonderGOOさんでお買い上げいただくと、表紙イラストのポストカードがついてくるそうです。対象店舗などはお店にお問い合わせください。こちらもなくなりしだい終了とのことです。
ツイッターでお知らせした「はなかおる」情報は、随時
Togetterはなかおるまとめに載せています。
そして
カリアラbotに続き、
パフュームbotが……。
botとか言いつつ毎度のごとく手動です。本格的に始動するのは発売日前後からですが、ひとまずゆるゆるやっておりますので、よろしければ覗いたりフォローして構ってあげてください。
アイコンがひどいのはいつものことです。
↓昼に更新した十二支よりはましだと思います。はい。
|
古戸 マチコ
一迅社
¥ 620
(2011-06-20)
コメント:6/20発売、シリーズ3作目です。よろしくお願いします。
|